犯罪者扱いより怖い反社会的勢力者扱い

Title : ビビリのままでいようネ

 

 

「捕まる」「刑務所行きになる」「捕まりたくない」「刑務所行きたくない」

大丈夫だ、捕まんねーよ。大抵TVに顔出ないから大丈夫だし。

 

この程度だ。知識がないので世の中ナメる。想像力の圧倒的欠如で、この程度の短絡的な事態だとお粗末な認識でいる。

実際は、捕まる、刑務所に行く、少年院に入る、だけでは済まない。

“ 反社会的勢力 ” の烙印が押されてしまうタグイの犯罪は無数に在る。押されるとどうなるのか。

ほぼ一生、クレジットカードは持てない。自分の子供はどんな学校にも推薦してもらえないし、一流校からは門前払いを食う。

何でバレたか?。反社会的勢力とは社会の敵。リストからいつか抹消される?。ないない。

検索一発でリストは取り寄せられる。

法の裁きでオツトメ済ませました。TVドラマではたったこれだけ。

罪は償った?。そう。でもレッテルは法的機関ではない社会が外さない。

目に見えない烙印が押され一生ついてまわる。だから、そんなこと絶対しない方がいい。だって、どう考えたって割に合わない。損、損、損。

今の日本、一度出来上がったイメージの払しょくはほぼ不可能。ましてそれがイメージではなくオツトメというレッキとした事実なら、きれいごと抜きに言えば、再起不能。

つい軽い気持ちで。

嘘嘘嘘だね。

社会的な人間は、軽い気持ちでは社会に出ない。

叱るより誉める、褒めるより試す

Title : オチビ十番勝負

 

 

ボクの知り合いの女性は、一人息子のJYO(常治、7歳)に姑息な手段を用いる。

お子様JYOの頭より30cmも高い当りに手の平を水平にしてかざし、

「靴下おたたみしなさいなんてママ言わないよ。ママ、アナタよりもっと背が高い頃だって、靴下のおたたみなんて出来なかったんだから。アナタはもっと小さいんだから出来なくて当たり前だもんねっ」

無理をしてJYOは自分の靴下を7~8足たたんで母親に見せ、

「ボク出来たあ…」

「ええええ!。ウソ、すごい、ほんとにアナタがひとりでおたたみしたの?!」

 

ソファでくつろぐJYOの傍で、ワザとらしく母親が帰って来た父親にヒソヒソ声だが充分JYOに聞き取れるように話す。

「アノコ、私がもっと年上の時でも出来なかった靴下をたたむの、1人でやったのよ、信じられないわ」

 

JYOはこの調子で母親の罠にはまり、子供時代の母親など到底足元にも及ばない前人未踏の神童となっていった。と独り思い込むJYO。

叱るより誉める、褒めるより試す。オチビは試練をこなし続けた。

 

凄い…。