オミクジで運試し / オミクジは占いかお告げか

Title : 祈るのです

 

 

日本の寺には墓がある。寺は埋葬地である。

此処ではよくオミクジなるものが売られている。

オミクジという紙を開くと、大吉、中吉、小吉、大凶などと書かれている。

大きな喜ぶべき運がもたらされる、という予言から小さな良い運がもたらされる、その逆で、大変良くない運がもたらされる、などといったお告げで、その運の内容が数行書かれている。

運試し、といった他愛もない感覚で人々はそれを引く。良い結果なら信じ、悪い結果なら信じない、とコメントする人は多い。だが、本気ではなく、遊び気分が多分にある。

海外の教会や墓地には、このようなオミクジに類似したものが売られているのだろうか。

日本人にとって、オミクジの発行元は、その寺、もしくは神様仏様、という感覚。

オミクジは宗教の範囲内にある存在なのだろうか。

分からない。

日本人のほとんどはオミクジを引いた経験があると思われるが、誰もオミクジについて深く論じることはない。

何故かは分からない。

STILL CRAZY FOUR IN THE MORNING / Life / まだ朝の4時に夢中ですか

Title : 草木も眠るウシミツどき、眠ってない草木も多数でしょうか

 

 

ブログを始めてから今日に至るまで、ずっと首を傾げていることがある。

このブログのPVクリック数、転送量使用量、共に夜中、というか早朝と言えば良いのか、未明と言うべきかは分からないが、

夜中の4時、あるいは早朝4時、もしくは明け方4時が

最もアクセス数が多いのである。しかもブッチギリのダントツ。

私の疑問は、何故皆こんな時間にブログ訪問するのだろう、という

ごく自然な疑問。夜更かし過ぎるではないかといぶかしく思う。自分もその時間に起きているくせに、自分はテイタラクな人間なので、出来るだけ眠りたくない人間なので、他の人はそんな感じではないハズだし、という勝手な思い込みから首を傾げ続けているのだったが、

 

Chicago (シカゴ) 25 or 6 to 4 (長い夜)

 

の楽曲歌詞で、主人公は、どのくらい起きていられるのかは分からないが、ただボンヤリと起きていようとする。段々クラクラし始めるが、依然として起きている。眠りたくない。そうして、今、朝の4時25分から26分くらいか、と呟く。

 

Paul Simon (ポール・サイモン) Still Crazy After All these Years

 

という楽曲で、主人公は久しぶりに再会した彼女とビールを飲み帰宅する。時が流れても、自分は今だ彼女に夢中なんだと確信する。そして、夜明けの4時、ふいに目覚め、あくびをして、こんな人生やめてしまおうか、何の心配もない人生なんていらない、と投げやりな想いを浮かべる。

 

夜でも朝でもない、4時。

 

私もシカゴもポールサイモンもユーザーも、皆4時に縛られているのだろうか。

終わりのようで始まりの時刻、魔の刻?。

眠りたくない。何も特にするわけでもないのに、そう思う人は、

その日イチニチに未練のある人かもしれない。

何の未練?。

それは本人にも漠然としていて、口では説明出来ない、

かも。