検察庁法改正法案 / 卑怯者のそしり / 現れた本性

Title : マスクなし夜叉に見せかけ実は有り

 

 

まるで火事場泥棒のような検察庁法改正法案だ!。

と、頻繁に各TVチャンネルで耳にする例え。ごもっとも、だがもっと理解しやすい言い方としては、

コロナ感染シャットアウト作戦が進行中。つまり、多くの会社員達が職場で時事問題を話し合えないテレワーク中を狙い、

大学生達が休校で時事問題を話し合えない自宅待機中を狙って、

ありとあらゆる階層の人々が資金繰りに奔走し手一杯である状況を狙って、

国民が井戸端会議出来ない状況を狙って、

邪悪極まりない、恥ずべき、ゲスの極みな強行採決を本気で国民を嘲笑いながら、

安倍内閣は行おうとしている、と言えるのだ。ただ、残念だったのはITオンチゆえに、ネットによる反対声明の拡散など夢にも思いつかなかったということだ。

 

かつて、真珠湾攻撃を受けたアメリカ政府はこう吐き捨てた。

「こんな卑劣な騙し討ちを他に知らない」

 

世界のことなど、自国の近代歴史など、知るか。な、日本人が増える近年だからこそ、現政権は国民をコバカにした強行採決を実現出来ると確信しているのだ。

比叡山延暦寺のお坊さん達を皆殺しにしろと命じた織田信長が国民イチオシの戦国武将で天下人なのだから、

オレもヒーローになれるはずジャン

と安倍首相が勘違いしたとしても、あながち的なずれとは言えないのかもしれない。

一党独裁が長きに渡ると、それは独裁政権の能力に長ける。ただそれが国民にバレるかバレないかの違いはあるのだが。

で、今回はネットの力で騒ぎになった。表に出た。政権の独裁ファシズム性が日の本に晒された。

 

かつて、故筑紫哲也氏はこう語ったことがある。

「独裁者は優しい顔で現れる」と。

 

 

 

大衆にバレた不可解なでっちあげ。驚いたことに、政権は涼しい顔で開き直っている。

どうせ自民党しかないんだろ、お前ら。どうせ経済経済、それだけちゃんとやってくれれば他の事には目をつむる、なんだろ。騒ぎは一過性、すぐ忘れるお目でたい国民なんだろ。

という自身に満ち溢れた自負がある。そして、その千里眼は当たっている。

国民は蛇に睨まれたカエル。手も足も出ない。

 

野党は通例の屈服前屈運動をいつ行うのだろうか。

別にいつ行っても良いが、今回の国民ジャッジは、これまでとは一味も二味も違ったものになるだろう。

検事サイドまでが国民や野党を援護しているのに敗北してしまうのであれば、野党無用論はピークに達する。立憲、だとか、維新、だとか名前が号泣する。

 

とにもかくにも、コロナのさ中、遂に安倍内閣の本性が丸見えとなってしまった。

コロナは、目に見えない相手との闘いと言われる。

人の本性、政党の本性、いずれにせよ、

 

見えないものを見抜くのは、いついかなる時代も、毒されていない国民だけだ。

 

真摯にコロナ報道を心掛ける、とTV番組のキャスターは言った。知事の会見画面の端上に手話の人の姿が同時に映し出されている。

手話者は顔に透明シールドを掛けている。手話に不可欠な表情を見てもらうためだ。そんなことは大抵の人も知っている常識。

シールドに室内灯が反射して移り、手話者の表情がほとんど見えない瞬間が多々ある。

真摯な報道を心掛けるなら、何度も同じ過ち続けないでください、と言いたい。まさか、番組関係者、誰も気が付かなかった?。気が付いたけど指摘しなかった?。

では自民党員と同じではないか。

組織内感染は組織崩壊をもたらす。