アメリカのKKK警察 / 日本のKY自粛警察

Title : 犯人人権保護のためモザイクをかけておりまッす

 

 

いついかなる時でも、コロナ渦ただ中でさえ自粛概念有り得ぬ警察官による職権乱用リンチ。

被害者は黒人。黒人の人権と生命がいともたやすく奪い取られた証拠映像に、怒髪天を突いた市民達の猛抗議が全米を包み込んでいる。

黒人は黒人、白人は白人。そんな幼稚なくくりでは語ることが困難な根深い職権乱用の虚無不毛の暴力。

KKKのように顔を隠す必要もない警官達は、コロナ飛沫感染爆発の暴動の中、マスクを付けたり付けなかったり、個人個人の気分で恒例の祭りを楽しんでいる。

日本人はごく一部の人々を除き、見知らぬ他者の人権や生命が国家権力によって不当に略奪されることには極めて寛容だ。

理由は、人権というものをよく理解出来ていないこと、武家社会封建制度時代の歴史湾曲大衆娯楽ドラマを幼少期より視聴し続け、人権搾取に罪悪感を感じられない体質が出来上がってしまっているからだ。

アメリカ市民は命を奪われた人間の代わりに立ち上がり、日本人はウザいと感じた女子プロレスラーを陰険な覆面立場でイジメ殺しへと追い込む。

「息が出来ない」黒人犠牲者最後の言葉が怒りの市民達によって路上に書き込まれた。

一方日本では、マスクなしジョガーが飛沫感染垂れ流し承知でニヤリ。「息が出来るからな」

 

 

勿論、立ち上がったアメリカ人は一部かもしれない。卑怯で陰湿な日本人もごく一部かもしれない。

ごく一部の現象だろショセン、でかたずける日本人はごく一部ではない。

清潔な生活様式の日本人は確かにコロナ感染被害が他国に比べ少ない。もちろんそれは、日本人の一部かもしれないし、多くかもしれない。

いまだにマスクなしで雑踏を歩く者、実は日本人ではなく他国のアジア人だった、という場合も多いらしい。

日本人の自粛は凄かった、みんな頑張った。各国は日本人の足並みの揃い方に賞賛を送った。

人権の重みに対して無頓着であればあるだけ、自分の権利を放棄することに対して苦痛をサクッと最小限に抑え込むことが出来るのだろう。

コロナでつぶやき、ひとつぶ、ふたつぶ / 白を比べる、と書いて皆

Title : 七に刀と書いて切。ネバネバのナットウを切る苦労を誰が知る

 

 

コロナに飽きた。もう、その話いいから悪いけど。とか言ってる人いるね。

オオ~、出た出た、新しもの好き、ひとくちだけかじってポイの新日本人気質。おあいにく様、飽きようが飽きまいがトコトン続く。そんじゃ国内見切って海外に脱出、の逃げるが勝ちも使えない、合いびき肉様。

お会いに行くSUMMER、って誰が誰んとこに。小池知事が甘味処に飛び込んでアンミツ食べてる娘ら指して「ミツです、ミツです、3ミツです」

そりゃそうだ、チマタに散らばる蜜の過密。親密な密談続きでとうとう秘密交際、バレない細工も細密に。そのうち蜜月迎えて浮気の裏切り、許す者かと蜜蜂のひと刺し。

にしても、どうするコロナ。日本人お家芸の、先送り無理。臭い物にはフタも無理。臭いに該当のウィルス全世界に蔓延で全人類ドップリ鍋の中、でフタの存在感自体を語るに空し。

コロナ、めんどくせー。でマスクなしの人の周囲超越ぶりがスゴい。自粛警察の目も気にせずマイペース。誰かが言ってた通り、

“ 皆でガンバロー、皆は全員を指す言葉ではない ” なわけだ。

“ 皆って使ってれば、大体旨いよ ” と言うOH・IS・MEなわけだ。

皆 という言葉で連帯意識の魔法かけたい気持ちは分かる。いまだに日本人に対して不気味なほど有効なシバリだと思いたい気持ちも分らぬではない。

でも無理。ここまで立場に違いで奈落高低差アリだとくくれない。

皆 という漢字をしげしげと眺めてみると、

白を比べる と作られている。

真っ白と真っ白を何枚、何百枚と比べても、全部同じ。そもそも白紙同士を比べる意味さえない。

それが何千何万、何百何千万の人々、ボクら、アンタラ。で、皆。

それでくくっていいものか。政府はあまりに医療従事者をないがしろにし過ぎていやしないか。特別な人々だと何故認めないのか。コロナ以前に医療従事者が多すぎると切って切って切りまくり、

切実に、何もかもが足りないと叫ぶ。

 

切磋琢磨。

せっさたくま。励まし合いがんばる、という意味。

なのに、なぜ、切るという字が入っているのだろう。