アメリカ戦時下の大統領 / 市街地に軍隊派遣 / トランプ大統領は暴君か

Title : ニューイヤーPDはどこに

 

 

何ざんしょ。TV番組司会者だとかコメンテーターがトランプ大統領の軍隊派遣はおかしいと声高。香港に対する中国の姿勢をとてもじゃないが責められる立場ではないと。トランプ氏はナイトではないと。連日の暴動、とてもサイレン・ナイトではあるんだが、と。

私はトランプ大統領のことを好きか嫌いか、などとさえ関心もなく、感情交えずにフツーに見ると、

警察に、警察官に激怒している人々を阻止する人々が警察官だとすると、とんだマヌケな火に油。ようするに、

マングースにはコブラをぶつけるのではなく、ウナギか穴子にでも対応させるべきだということだ。

問題の根本である最悪当事者を暴動阻止に抜けるより軍隊出動。日本人は、自国市街地に軍隊出動と聞いて狂気の沙汰だと大騒ぎだが、何も機銃掃射したりミサイル発射したり戦車が繰り出してくるわけではないのだ。

純粋な愛国心を持つ兵士が市民に相対する方が、暴徒化した人々をいさめる効果があるというチョー当たり前の筋論だ。

現時点、アメリカに最も必要とされることは感染拡大阻止。正義よりも命が最優先される。殺された被害者の命の重さがアメリカ全土の市民総体の命と同等に重い、という論理は成立しない。

人の命はひとりひとり平等。警官の制服を、まとった人種差別の殺人者は今回明るみに出た行為だけでも平等権利を自ら放棄したわけだ。

自他共に権利の放棄行為を行ったものは死刑宣告される。死刑是非の論争は絶えないが、この世の中、自業自得で自分の権利を失うことは五万とある。

人間ひとりの基本的人権だけが、何をしようとも権利放棄されることがない、という超法規的な思想に私は納得出来ない。

被害者の兄弟はそのことを言った。暴徒に対し泣きながら訴えた。

こんなことを望んでいない

こんなこと、とは自らの権利を自らの手で廃棄する行為のことだ。戦時下の大統領は民衆の権利放棄、自滅行為を断固として阻止すると宣言した。彼が人種差別者であるかどうかの真意は、この宣言とは何の関係もないとみて良いだろう。

香港抗議デモと同列に語る日本のマスコミは幼稚。自国が他国に許されざる強制占領されようとしている時、人々は立ち上がり、国民を裏切った政府が派遣した兵隊である警官と激突した。問題の根本が全く異なっている。双方をゴッチャにして語るということは、

キツうどんもタヌキウドンもあるのだから、動物園の一つのオリにキツネとタヌキを入れて飼育できると言っているに等しい。

 

そんなことより、議事録がない、のひとことで片づけられてしまう日本国民だよー。毎度好き勝手にオカミに人権軽んじられてもオオゴトだと思いもしない。大河ドラマ見てオカミ万歳三唱。

草食動物が来る。