You’ve got a Friend / 君の友だちだよ / キャロル・キング

 

 

Ain’t it good to know that you’ve got a friend

when people can be so cold

They’ll hurt you and desert you

and take your soul if you let them

oh, but don’t you let them

 

◇ You’ve got a Friend 〈song by , Carole King〉

 

 

友達がいるっていいだろ

人は時として冷やかになるもんだ

お前を傷つけるし 突き放す

黙ってりゃ魂まで持ってかれちまうぜ

そんなことさせるんじゃない

 

そこに居るだろ 友達が

お前の友達がさ

 

◆ きみの友達〈キャロル・キング、歌〉

IF / BREAD / もしも / ブレッド

 

 

If the world should stop revolving

spining slowly down to die

I’d spend the end with you

and when the world was through

then one by one the stars would all go out

then you and Iwould simply fly away

 

もしも地球が自転を止めてしまって

人々がゆっくり死を迎えようとするなら

最後は一緒に過ごしたいよ

段々 それが近づいてくるにつれ

1人、また1人と夜空の星になってゆく

ボク達も軽やかに飛び立とう

ふたりで

 

I wanna be free / The Monkees / 自由になりたい / ザ・モンキーズ

I wanna be free

like the warm september wind, babe

say you’ll always be my friend, babe

we can make it to the end, babe

again, babe,  I’ve gotta say

I wanna be free

 

I wanna be free〈song by , The Monkees〉

 

 

自由になりたいんだ

温かな九月の風みたいにね

いつだって友達だよって 言って

それで終わりに出来るから

友達として始められるから

自由になりたいって それだけを言いたかったんだよ

Waiting on the world change / John Mayer / 世界が変わるのを待ってんだよ / ジョン・メイヤー

Title : Stubborn waiting room〈頑固な待合室〉

 

 

And we’re still waiting

Waiting on the world to change

we keep on waiting   waiting on the world change

One day our generation is gonna rule the population

So we keep on wating    wating on the world change

 

 

で、オレ達は まァだ 世界が変わるのを待ち続けてるってわけ

待ち続けまくりヨ

ある日、オレ達世代のルールが一般的になってるってわけヨ

だからしてだな、世界が変わんのを

ジッと待ち続けるってわけなんだ

 

 

★ 何かを真剣に待ち続けるという行為は、著しい忍耐疲労を精神と肉体にもたらす。ボンヤリ待つ分には問題は生じない。自分が今、両者のどちらの状態にあるかの判断はたやすい。真剣待ちなら既に待つことをやめ、新たに何かを始めているからだ。若者ならすぐに気づく。待つ体力をもっと効率的な何かに転化出来ないだろうかと。

Stand by me / Ben E King / そばにいてくれよ / ベン・E・キング

Title : Burgar Stand

 

 

Stand by me, oh stand by me

oh stand now, stand by me, stand by me

Wherever you’re in trouble won’t you

stand by me  oh won’t you stand now,

stand by me

 

 

オレの傍に立っててくれ

今だよ、立っててくれ

お前が もめごと抱えてんなら 尚更だ

オレの傍に立っててくれよ

 

 

★ STANDと限定しているからには何らかのアクションが想定されていると考えるべき。精神的な支えを求めている場合は、相手が傍らに座ることを欲する。STANDにはディフェンスの要素がある。どんな風貌に見えようとも心の支えを必要としない人間はいない。いかなる権力者も独りでは何も出来ない。出来たとしてもその成功は空しいだけのものだ。

チィーちゃんと子犬 / 子供なんて泣くだけ

 

 

 

5歳のチィーは、小さすぎて、男の子なのに女の子のようにみえます。

パパもママも、そんなことには無頓着。

チィーはまだ人間の形が出来たばかり。人間のいろはを始めたばかり。

チィーは泣き虫。ほんとに頼りにならない子。

パパもママも、そんなこと、当たり前だとニコニコ余裕。

 

うちの目と鼻の先、チィーは子犬を見た。

門のすぐ先、犬小屋につながれてた。

犬小屋の前で突っ伏していた。

暑くて死にそうな、真夏のカンカン照り。

近寄るチィー。動かない子犬。チィーにも気づかない。

チィーは硬くなったゴハン粒が 一個だけついたエサ入れを持ち上げた。

熱いッ!

カランカランカラン!

落ちた金物皿が、大きな音を立ててシンバル。

子犬が、わずかに動いた。

水がない。食べ物もない。

「おうちに入りなよ。ここ熱いからね。ね?」

チィーは歩み出て、犬小屋の中の床をポンポンと叩いた。

熱いッ!

お外以上に熱かった。

 

チィーは子犬の首輪のクサリを外し始めた。

「今はずしてあげるからね」

硬い留め金。

開かない。開かない。開かない。

だめだ、どして開かないの。

子犬はぐったり

クサリの熱で、チィーの指先もヤケドしそう

開かない開かない開かないよ

 

カチャッ

 

開いた!

「好きなとこ行って。ほら」

グッタリ動かない子犬。

さすってあげても、撫でてあげても

悲しそうな眼をした子犬

動かないの?

どうしたの?

苦しいの?

 

 

チィーはポロポロポロ涙をこぼしながら、子犬を抱き上げようとした。

力のなさで、子犬がズリ落ちそうになる。

何度も何度も繰り返す

「待ってね、今連れてってあげ…

「何やってんだ人の家でッ!!」

 

 

玄関先で母親が怒鳴りつけられている。母親はあやまり続けた。

 

やがて部屋で蒼ざめているチィーのところにママが来た。

 

「チィーちゃん。よそんちの子犬をどうして盗もうとしたの?」

チィーはママの声で、自分がいけないことをしてしまった、

大変なことをしてしまったと気づき、泣き始めた。

「泣いてちゃママ分かんないでしょう」

 

 

夜。チィーの寝顔を見下ろし、パパはママの待つリビングへ。

「今度オレが教えるよ、やっちゃいけないことを。キチンと」

 

 

◆写真タイトル / 摘まれぬ花

 

 

 

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Sandwich forever / サンドイッチよ永遠に

Title : Under the railway viadukt house〈鉄道高架橋下の家〉

 

 

Barely buy a special sandwich favorite food to save money.  the advantage of living alone is that not also seen to anyone miserable my appearance.  〈 Devil told in an interview 〉

 

お金を節約してやっと好物のスペシャル・サンドイッチを購入。独り暮らしの良い点はミジメな自分の姿を誰にも見られないことだ。悪魔はインタヴューでこう語った。

The impposible Dream / To reach the unreachable Star / 見果てぬ夢 / 届かぬ星に伸ばす手

Title : Selfesteem of the Kingdom〈自尊心の王国〉

 

To dream the impposible dream,

to fight the unbeatable for,

to bear with unbearable sorrow,

to run where the brabe dare not go,

to right the unrightable wrong,

to be better far than you are,

to try when your arms are too weary,

to reach theunreachable Star

 

 

◇ The impposible Dream〈song by , Jack Jones〉

 

 

不可能な夢を夢に見ては 倒しがたい敵と戦う

張り裂ける悲しみに 耐えながら

どんな勇者も ためらう場所に向かう

正されることのない過ちを 正し

今の自分より 良くなろうと試みる

力を失った腕で 挑み続け

到達し難い星にまで 手を伸ばそうとする

 

 

◆ 見果てぬ夢〈ジャック・ジョーンズ、歌〉