Billie Jean / Michael Jackson / ビリージーン / マイケル・ジャクソン

Title : Phoooooooow !!

 

 

People always told me be careful of what you do

And don’t go around breaking young girls’ heart

And mother always told me be careful of who you love

And be careful of what you do ‘cause the lie become the truth

 

 

周りの人達は いつもボクに こう言っていた

何をするにせよ 行動には気を配れってサ

そいでもって、母はいつもこうだ、

小娘につきまとって 傷つけたりすんじゃないよって

そんでだな、惚れる相手が問題なんだからってネ

付き合い方に気をつけな、

嘘をでっち上げられちまうよ、なァんてネ

 

When you wish upon a star / 星に願いを

Title : Rapunzel〈ラプンツェル〉

 

 

IF your heart is in your dream

No request too extreme

When you wish opon a star

as dreamers do

 

 

もしも心が思い描く夢で満たされたら

到底、実現は無理だなんてことはない

夢織り人 皆がするように

星に願いごとをしてごらん

 

 

★ 世界中の子供達の眼を輝かせる素晴らしいおとぎ話、ピノキオ。

子供達におとぎ話を見せて、読み聞かせして、その後、親達がその逸話について何も我が子に助言を与えないとしたら?。

苦しい環境下、白馬に乗って救出に現れる人が正義の人とは限らない。星に願いをかけても全てハッピーエンドとは限らない。

どんな願いも叶うなら邪悪な夢でもOKだよね?、と子供が密かに考えることは珍しい事ではない。

純粋無垢な子供の心に夢を描き与えるなら、その夢に全責任を負うべきだ。

大人なら当然の義務。

まして親なら絶対の連帯保証人捺印。

中途半端な夢織り人ほど無責任なものはない。

Take me out to the Ball Game / Mrs Robinson / 私を野球に連れてって / ミセス・ロビンソン

Title : ball game

 

 

Let me root, root, root for the home team

if they don’t win, it’s a shame

For it’s one, two, three strikes, you’re out

At the old ball game

 

 

ホームチームだよ、ボクの地元チームだぞ

チームが負けたら赤っ恥だからね

1、2、3、 ストライク、さあアウトだぞ

これぞ昔っからの ゲームだね

 

◆ 私を野球に連れてって

 

 

Where have you gone, Joe DiMaggio?

Our nation turns it’s lonely eyes to you

What’s that you say, Mrs Robinson

Jotting Joe has left and gone away

hey, hey, hey

 

 

ジョーディマジオ、何処へ行った?

国中が様変わりして

きみに淋し気な瞳を投げかけているのに

何て言ったの?、ロビンソンさん

メモ魔のジョーは退場

もう遠くへ行っちゃったんだよ

 

 

◆ ミセス・ロビンソン〈サイモン&ガーファンクル〉

 

The Lion sleeps tonight / The Tokens (トーケンズ) / ライオンは寝ている

Title : Folk instruments Percussion〈民族楽器・パーカッション〉

 

 

Near the village, the peaseful village,

The Lion sleeps tonight

Hush, my darling, Don’t fear, my darling

The Lion sleeps tonight

 

 

村の近くでね、平和な村のね、

その近くでライオンは寝てるよ、今夜はね

シィーッ、ダーリン、怖がらないで、ダーリンってば

今夜ライオンは寝てるから

 

 

◆ ライオンは寝ている〈トーケンズ、歌〉

 

 

★ ダメダメ、不測の事態。帰るはずのない人が帰るはずのない時間に帰って来る、居ないはずの場所に居る、とかね。

First of May / BeeGees / ビージーズ

Title : Someone else〈他の誰か〉

 

 

and Christmas trees were tall,

Do’nt ask me why,

but time has passed us by

Someone else moved in front far away

 

 

そう、クリスマスツリーの背は高かったね

どうしてって 聞かないでよ

ボクらの傍らを時が 過ぎて行った

そしたら 遠くから他の誰かがやって来て

きみの心を変えさせてしまったってことサ

 

 

★ 子供は知らず知らず大人を模倣する。

変身していない姿に安堵するのは愚か。

変身するのは心であって外見ではない。

外見の場合は大人向けのSOS。

外見に表さない巧妙さは恐ろしい。子供本人に自覚がないからだ。

歪んだ心こそ自分自身、と思い込んだ時から

無意識の自暴自棄行為が始まる。

可哀想に。

本人の資質ではなかったのに。

大人達が日々その子の心の中に

ゴミクズを放り込み続けたからだとは誰も教えてあげない。

何故か?。

欲に目がくらんだ大人達はみんなグルだからだ。

Both sides now / Joni Mitchell / 青春の光と影 / ジョニ・ミッチェル

Title : My Show

 

 

But now it’s just another show

and you leave ‘em laughing when you go

and if you care, don’t let them know

Don’t give yourself away

 

 

だけど、もう別の娯楽タイム

あなたが何処へ行こうが

笑う人は笑うもの

気にしないで 係わらなきゃいい

ありのままの自分でいれば いいんだよ

 

 

◆ 青春の光と影〈ジョニ・ミッチェル、歌〉

I just don’t know / デビー・ブーン

 

 

Where is the dream we were dreaming

And all the night we shared

Where did they go ?

I just don’t know    and I can’t tell you

just how much   I miss you

 

 

2人が望んだ夢は どうなったんだ

分かち合った夜があっただろう

どうなったっていうんだよ

分からないなら 何一つ言えやしない

何処にいるんだよ

この強い思い、分かるだろ?

どんなに

こみあげてくるのかを

 

 

◆ 落ち葉のメロディー〈デビー・ブーン歌〉

Waiting for the break of day / Chicago / シカゴ

Something to solicit the Insomnia (不眠症勧誘者)

 

Feeling like I ought to sleep

spinning room is sinking deep

searching for something to say

waiting for the break of day

25 or 6 to 4

 

◇ 25 or 6 to 4〈song by , Chicago〉

 

 

眠るべきなんだろうな

部屋がぐらついて 深く沈んでいくぜ

何か言いたいことがあるんだが

夜明けを待つしかねぇ

4時まであと25分6秒ってとこか

 

◆ 長い夜〈シカゴ、歌〉