First of May / BeeGees / ビージーズ

Title : Someone else〈他の誰か〉

 

 

and Christmas trees were tall,

Do’nt ask me why,

but time has passed us by

Someone else moved in front far away

 

 

そう、クリスマスツリーの背は高かったね

どうしてって 聞かないでよ

ボクらの傍らを時が 過ぎて行った

そしたら 遠くから他の誰かがやって来て

きみの心を変えさせてしまったってことサ

 

 

★ 子供は知らず知らず大人を模倣する。

変身していない姿に安堵するのは愚か。

変身するのは心であって外見ではない。

外見の場合は大人向けのSOS。

外見に表さない巧妙さは恐ろしい。子供本人に自覚がないからだ。

歪んだ心こそ自分自身、と思い込んだ時から

無意識の自暴自棄行為が始まる。

可哀想に。

本人の資質ではなかったのに。

大人達が日々その子の心の中に

ゴミクズを放り込み続けたからだとは誰も教えてあげない。

何故か?。

欲に目がくらんだ大人達はみんなグルだからだ。

Both sides now / Joni Mitchell / 青春の光と影 / ジョニ・ミッチェル

Title : My Show

 

 

But now it’s just another show

and you leave ‘em laughing when you go

and if you care, don’t let them know

Don’t give yourself away

 

 

だけど、もう別の娯楽タイム

あなたが何処へ行こうが

笑う人は笑うもの

気にしないで 係わらなきゃいい

ありのままの自分でいれば いいんだよ

 

 

◆ 青春の光と影〈ジョニ・ミッチェル、歌〉

I just don’t know / デビー・ブーン

 

 

Where is the dream we were dreaming

And all the night we shared

Where did they go ?

I just don’t know    and I can’t tell you

just how much   I miss you

 

 

2人が望んだ夢は どうなったんだ

分かち合った夜があっただろう

どうなったっていうんだよ

分からないなら 何一つ言えやしない

何処にいるんだよ

この強い思い、分かるだろ?

どんなに

こみあげてくるのかを

 

 

◆ 落ち葉のメロディー〈デビー・ブーン歌〉

Waiting for the break of day / Chicago / シカゴ

Something to solicit the Insomnia (不眠症勧誘者)

 

Feeling like I ought to sleep

spinning room is sinking deep

searching for something to say

waiting for the break of day

25 or 6 to 4

 

◇ 25 or 6 to 4〈song by , Chicago〉

 

 

眠るべきなんだろうな

部屋がぐらついて 深く沈んでいくぜ

何か言いたいことがあるんだが

夜明けを待つしかねぇ

4時まであと25分6秒ってとこか

 

◆ 長い夜〈シカゴ、歌〉

With or without you / U2

Title : Sorrowful Lion〈悲しきライオン〉

 

 

My hands are tied,  my body bruised

She’s got me with nothing to win and

nothing left to lose

 

 

私の手は縛られ 体にはアザ

彼女は私を勝たせてくれなかったし

失うものさえくれなかった

 

Life is a reality / Wake up Georgy Girl / ジョージーガール

 

 

Dreaming of the someone you could be

Life is a reality , you can’t always run away

Don’t be so scared of changing and rearrahging yourself

It’s there for jumping down forom the shelf

 

Georgy Girl〈song by , The seekers〉

 

 

誰かみたいになりたいって 夢見たって

人生は絵空事じゃない いつも逃げ出したくなっちゃう

自分を変えることを怖がっちゃ駄目だ

自分の手で 作り変えていかなくっちゃね

そこの棚から飛び降りる時が来たんだよ

 

◆ ジョージー・ガール〈シーカーズ、歌〉