タコのないタコ焼き / 誘導 / マインドコントロール

Title :タコ焼き空中キャッチャー

 

 

最近の日本人は残念。

タコ焼きの中にタコが入っていなかったら、どうだろう。

「これはタコ焼きじゃない!」

と真実をズバリ指摘しストレートに本質に迫るはずだ。

 

ニュース。大抵こう締めくくられる。

「〇〇はまだ訴状が届いていないのでコメント出来ないとしています」

これで済んでしまう。これで済ませてしまう報道の現状。これは報道ではない。子供の使いだ。あっさり引き下がる、ことなかれ主義で報道の本質に迫れるのか。

TVバラエティー番組で、ありとあらゆる場面で

まさかの展開!

だとか

有り得ないリアクション!

だとか間髪入れず画面にリアクションスーパーが出る。 “タコのないタコ焼き / 誘導 / マインドコントロール” の続きを読む

スイカ / カボチャ / 許されざる者

Title : [「だって、何にでも例外ってあるんだろー?。今そう言ったろー?。じゃ、有りなんじゃんヒモのUSB]

 

 

スイカの美味しい季節が、目前に迫る。

西の瓜 (ウリ) と書いてスイカ。

ウリといえば甘くて美味しいものばかり。マスクメロンやプリンスメロン…。

キュウリは、漢字で胡瓜。

でも甘くない。

甘くはないが、他のウリ類と同様にみずみずしくスガスガしい。香りも良い。

 

何故…。カボチャは漢字で南瓜。西のウリであるスイカに対して、南のウリ。

 

でも、でも、みずみずしくないし、スガスガしくないし、香り立たない。何故、ウリなんて罪深いネーミングにしたのだろう。

 

こんなふうにこだわり続け、絶対にカボチャを南のウリとは認めない、と凄めばイジメが始まり、

何にでも例外はある。

といって笑えれば、ボク達は今よりずっと生きやすい。

あれ?、どこ行った?/ 馬鹿にしてんのか / こんな時間まで

Title : 星のない夜

 

 

あれ?  どこ行った?

何で帰って来たのに 居ないんだよ

おーい

おーい

何だよホントに居ないのか

にしても こんな時間にどこ行ってんだよ

こんな時間までには 帰ってろよ

普通 帰ってるもんだろ

今まで 帰ってたもんだろ

ちきしょう

帰ってきたら 何て言ってやろう

そうだそうだ

こう言ってやろう

こう言ってやれば 傷つくだろう

 

何だよ 何でまだ帰ってこないんだよ

なめてるのか

馬鹿にしてんのか

いやいや あいつにそんな度胸はないし

何でだよ

何で居ないんだよ オレ明日早いのに

 

 

 

アナタ イツモ ワタシノ スガタ ナンテ

 

見てくれなかったじゃない

マイルーム・リフォーム / 自己保身のリフォーム法

Title : 遊びに来てくんなまし

 

 

 

御存じの通り、日本人は端っこが好き。電車シートもお店のシートも端っこの角から埋まってく。ボクは釣りをするけど、釣り座もやっぱり端っこ角が大人気。そこが良く釣れるってわけでもないのに…。賃貸住宅だって角部屋に限る!。これってヤッパリ日本人のDNA、遺伝子に組み込まれてるに違いない。

海外ドラマや映画の中、カフェだとかバーで主人公が誰かと話してるシーン、結構真ん中辺りの席に座ってたりすることが少なくない。お客も居なくて閑古鳥だったりしてるからガーラガラ、端っこだって空いてるのにねえ。

しかも人に聞かれちゃマズイ話の内容だったりしてるのに、真ん中陣取ってヒソヒソ。そんな話、日本人なら絶対端っこでしちゃうんだけどねえ…。

ボクは生涯、自分の家は持てないと思うけど、夢想してみる持ち家の部屋、その全貌はハッキリ頭に描けているんだねえ、これが!。

14畳くらいの部屋が在るとする。20畳くらいあると最高だけど、余りにスケール大き過ぎるとついてけなくなっちゃうんで、とりあえず、これくらいで。床はフローリング、幅150センチの回廊にする。つまりは部屋をグルリと回れちゃうわけだ。

え?、じゃあ真ん中は?。真ん中には何が在る?。その空間は床から天井までがガラス窓。四方グルリとガラス窓。勿論ドア有り。極めて目立たないデザインの鍵無しがいい。 “マイルーム・リフォーム / 自己保身のリフォーム法” の続きを読む

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アナタが赤ちゃん言葉ゴッコしようって言ったから

だからアタシも、いいよって

アナタが髪は後ろで結べる長さが好きだって言ったから

だからアタシも、いいよって

アナタがホラー映画を一緒に観たいって言うから

アタシ決死の覚悟で、いいよって

アナタが料理が上手でないと結婚出来ないって言ったから

だからお料理学校、卒業したの

アナタが男友達と付き合うなって言ったから

だからアタシは、いいよって

アナタガメソメソなく女は大嫌いだって言うから

アタシは絶対泣かなくなった

アナタが私を両親に紹介したくないって言うから

アタシは作り笑顔で、いいよって

アナタがアタシ達の子を堕ろせって言うから

 

 

アタシは壊れてしまいそうだったけど、い  いよっ  て

 

 

アナタがアタシと別れるって言ったけど

許さない

絶対にそれだけは許さない

絶対にダメ

アナタを聞いてアタシはアナタになったんだ

許さない 絶対にそれだけは

 

 

許さない

 

 

◆写真タイトル / 小っちゃなお人形

 

 

★当ブログのエッセイ文、写真、イラストの無断掲載、転用を固く禁じます。

夢の中に生きて / 夢の中に消える / はかないサダメ

Title : 「ア、オレいま頭アレだから、酒飲んで熱いから、だから、ええ、何だ?、アレ何だっけ。まあいいか」

 

 

“しょせん、この世はうたかた” という言葉がある。うたかた、とはコップなどに水を注ぐと水面に泡が出来るが、ソレのことである。ソレはすぐに消滅してしまう。水泡に帰す、とやら。

歌手で俳優、人気ありありの人が、結婚を機に人気ガタ落ち。

芸能界ではよくある本末転倒な現象。ファンは夢から覚めた。自分だけの彼、という仮想現実、もはや自分自身には通用しなくなった。

彼はファンに思いがけない想定外の夢を売り、ファンだと公言する人達は自己自然発生的に、その夢を買った。

今後、彼は妻に無償の夢を進呈し、それを見たくないと言うファンだけが去る。

ゲーマーもまた夢の世界を買い、夢の中で自身が作り上げた仮想現実に浸る。この場合は、相手は生身の人間ではないので裏切られたという唐突なるシャットダウンはない。 “夢の中に生きて / 夢の中に消える / はかないサダメ” の続きを読む

時代で変わる常識 / 甘さと厳しさ / 電子タバコの嘆き

Title : 消えない花火を撃つ男

 

 

TVを見ているとJAROという組織のCMが。誇大広告やまぎらわしい広告を見かけたら連絡して欲しいと呼びかけている。

そのJARO・CMのあと、同じチャンネルでほどなく通販CMが始まる。

この通販CM作品、同じものをほぼ1年中流している。にもかかわらず、

“今なら~” と謳っている。年間通して “今なら~” は常識的には明らかにおかしい。

私的に、この呼びかけは “まぎらわしい表現” に該当すると思うのだが、JARO広告と同じチャンネル、似かよった時間に放映されているものなので、当然、JAROの方々も見ているものと思われるが、改善されない。つまり、今なら~、という限定を指す言葉が一年中使用されても、まぎらわしい表現には該当しないのだという結論になる。

私がおかしいのか。 “時代で変わる常識 / 甘さと厳しさ / 電子タバコの嘆き” の続きを読む

カレーライス / 食べ方 / 自分の比率が鍵 

Title : アンゴラウサギが着ているアンゴラセーター、アンゴラの比率知ってる?

 

全く、自分で自分の事を知らなさすぎるのである。

カレーライスを食べる時、私達はカレーのルーとライスをスプーンでからめながら、“ まあいいだろう ” と視覚的に無意識うなづきしてから、それを口に入れているのだった。

ライスとルーのバランス…。比率はこのくらいが好きだと、問われれば明確に答えられるのだろう。確かに。

しかしながら、そんな単純な捕食システムではないのだ、実は。

今、スプーンに乗ったルーとライスの比率が自分の思惑通りだったとしても、次のスプーンにはどんでん返しのホボホボなライスだけが乗っていたりする。 “カレーライス / 食べ方 / 自分の比率が鍵 ” の続きを読む

青物横丁釣り / サバとアジ /最強食材サバ

 

 

 

ボクが釣り上げる魚種の中で、唯一決して食べることのないもの、それがサバです。苦手で嫌いという訳では決してありません。むしろ好物の部類に入ります。握り寿司のナマサバ、シメサバ、炙りサバ、押し寿司のバッテラ、塩焼きに味噌煮、皆皆大好きなのです。ならば何故(なにゆえ)?。アタる(食中毒)のが怖いのです。

“ サバの生き腐れ ” という言葉が有る通り、サバはアシが早い(腐るのが早い)のです。とは言え、釣り人の皆さんが釣った先からその場で捌き、洗濯ヒモをフェンスに張って速攻開きにしている姿をよく見かけますし、アタッたという話も聞いたことがありません。神経質かな、考え過ぎかなとも思うのですが、何故か昔から、自分に関してのみの限定ではありますが、ボクの勘は的中率が高いのです。 “青物横丁釣り / サバとアジ /最強食材サバ” の続きを読む

年代ごとの人気キャラを作ろう / 人気下降は年齢のせいではない

Title : 「カエルであるオレ、今でこそウォシュレットの水布団で寝起きしているが、若い頃は池や沼でごろ寝してたんだぜ」

 

 

長年、沈黙を守り通した積年の法則を、遂に公開すると、

誰も書かない芸能ネタを公開してしまうと、それは次のような法則なのである。

例えば、

10代後半から20代の芸能人と呼ばれるイケメン男性の売りのひとつが、

ニヒルで不満顔、斜に構えているイメージだとする。そしてその冷ややかなる雰囲気が女性に大モテ、出るドラマ出るドラマ、大変な視聴率だったとする。

致命的なスキャンダルでも起こさない限り、30代も彼の人気は衰えない。

40代を越えた頃から徐々に人気は下降線をたどる。

厳密に言えば、若くなくなったからではない。そうでないことは誰しもが認める所だろう。

 

若い時代は、ニヒル、ぶっちょうずら、寡黙、控えめ、クール、無表情、といった人を突き放す雰囲気が女性達には、SEXYでたまらないと絶大なる評価を得る。

決定的な50代、若い頃と全く同じ表情や雰囲気、それは輝きを失う。男性に顕著だ。
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