知ってしまったフェアリーテールの正体

Title : 世の中じっくり見てみよホー

 

 

午後1時、真に受けてボンカレーゴールドを食べて下さった方、本当にありがとうございます。ボクも午後1時にボンカレーゴールドの甘口を食し、午後1時12分に食事を終えまシェた。

このひと夏の思い出、経験と言っても良いかもしれませんが…、はボクらの記憶の中、永遠に色あせることなく残る事でしょう。本当にありがとうございました。シクシク…。

 

ところでご存知でショか?。庄野真代の楽曲 飛んでイスタンブール。

主人公の女性は冷めてヒて、旅先で体験した恋を冷静かつ客観的に見据えておるッシュ。その歌詞の中で、

どうせフェアリーテール

といフ言葉が出てくるとです。どうせ妖精のシッポ、現実味何てなくって、結局逃げられちゃって終わりよネッ、っていう意味合いかと思フ。幼き頃、思ってヒた…。

そホして妖精のシッポを、漠然と少女のお下げ髪なのだと空想していたのキャワ~。

そホして、お下げ髪が英語でピッグテール、すなハち、豚のシッポであると知ったその時から、ボクの中で妖精のシッポは豚のシッポだといフことになってしまったキャワー。

え ?!、ポニーテール?。ダメダメ、それも例外なくピッグテール。

確かに直訳すれば子馬のシッポ。でも行間を読めば簡単に分かるハズだヨ?。ポニーって名前の豚のシッポだってキャワア~。

 

こッ、これが大人になると言フこと?。知識って罪?。ハァォウッ!。