皇室典範を考えよう / 分割も非分割もない世界

Title : 熟読

 

 

いやはや “ 昭和 ” と “ 平成 ” 大違い。所変われば人変わる。年号変われば人変わる、は常なれど、ここまで変わるか “ 物 ” 変わる!。

かつて物の発明、発達、進化がここまで人間に影響を与えた時代なし!。電気の発明だろうが車や飛行機の発明だろうが、今の革命に比べればルネッサンスよか全然影響の度合いは凄くない。

なにせ昨今、物が人間の生き方どころか存在そのものまでをも再生成しかねないのだからにしてからに!。そういう意味ではこちらが本当の意味での人間革命ルネッサンス。

平成の成という語は分解することが出来ない。

昭和の昭は日と刀と口とに分解出来た。つまり、日々、刀と口ですると解釈できる。よって、人は皆様議論した。ケンケンガクガク議論した。

それにひきかえ、成なる字はセパレエツ出来ずに四角四面で融通が利かない時代であること一目瞭然、明々白々。

更に追い打ちかけて “ 平 ” はシンメトリー。昭和は平等掲げぬ激動期。刀持ち防衛体制バツグン(年功序列型賃金、終身雇用制、お見合い、ネルトン、マイホーム・ローンが主たる原動力)。それでも平成よりは平等感が強かった、ああ強かった、ったら強かった。 “皇室典範を考えよう / 分割も非分割もない世界” の続きを読む

GW・決戦の時

Title : 「えッ!何それ!もう?。そんだけなの?、嘘ッ!」

 

 

お金を形あるものに使っちゃフか、それとも無形なものにか。

或ヒはほとんど使わなヒで獲っとくか。ハァゥフォッ。

 

…………。

 

ねだられ喜ぶ。ねだられ怒る。ねだられ哀しむ。ハゥファッ…。

あのひとに会う。会ファない。

アソコ行く。行かない。ムフォーイ。

 

それはいいとして……。

美味しい物と楽曲歌詞 / 規制とクソマジメ

Title : 何を食っててもヒーローはカッコイイわけだし

 

 

世界各国、漢字に憧れる人は大勢いる。視覚的にカッコイイものや、たった1字や2字に込められた深い意味合いに感銘を受けたりして。

私達のように、根深い英語コンプレックスを持ち、なおかつ漢字生活を営む民族にとって漢字へのラブコールは大変に誇り高い気分になれる風潮である。

であるが、残念ながら、漢字は日本国固有のものではない。

日本国固有なものはひらがなであるが、こちらはサッパリ人気がない。ガックリ。

気を取り直すと、我が国の食は、漢字にも増して世界各国から絶賛の嵐。コアラのマーチや丸ごとバナナに驚愕し嬉し涙を流さんばかりに感動している外国の方々のお顔を眺めていると(YouTubeで)、大変満ち足りた想いである。おそらく大半の日本人は想いを同じくするのではないだろうか。

にもかかわらず、私には非常にゲせないことがある。出た、と思う方もおられるだろうが致し方ない。

日本人は美味しいものを隙あれば食べようとする。美味しいものに固執し執念さえ持ち、話題にする。

つまり、美味しいものをメガトン級に大事にしていて常に頭から離れない。

では何故、

歌謡曲やJポップなるものの歌詞中に、それがミジンも歌われないのか。 “美味しい物と楽曲歌詞 / 規制とクソマジメ” の続きを読む

予選落ちで大騒ぎ / 栄養落ちは騒がれず / 賞賛とは何か

Title : 「オーイ ! 大丈夫なのかァーッ ?!」

 

 

かつて、五輪日本男子体操2大会金メダリストが野菜を一切食べない、と知った時、私は激しく当惑した。あの見事に鍛え上げられた肉体は?。あの驚異の身体能力は?。と…。

もう、大嫌いな小松菜とか我慢して摂取し続けるのやめようかな、と一時は真剣に首を傾げ続けたりしたものだ。

更に、五輪男子アイススケート銀メダリストが野菜をほとんど食べず、肉オンリーの食生活だと知った時、この情報は世のお母さん達にとっては天敵ではないかと苦笑せざるを得なかった。

その後知った。若いから筋肉は絶頂期にある。滅茶苦茶な栄養管理でも何とかなってしまう。若さとは、それほど勝手に輝きを放ってくれるものなのだと。だがしかし、

行きは良い良い、帰りは恐い

ということを知った。極度な栄養バランスを無視した食生活の継続は、特に30歳に突入してからは、病気や怪我に対する治癒力が異常なほど弱いということを。

前述の選手と完全真逆に位置する人が北島康介。 “予選落ちで大騒ぎ / 栄養落ちは騒がれず / 賞賛とは何か” の続きを読む

プロセスなき社会 / 急がば回れ

Title : 種まく宇宙の人

 

 

1から10まで “ 種まく人” だった日本社会。最近では随分と怪しいようだ。タネをまくというのは育てるという行為が大前提。それがウザイ、ウザすぎ、という社会通念が一部で猛威をふるっている。

一部とはどの程度か。リサーチしてないので不明。10%かもしれないし50%かもしれない。“ 速攻 ”、“ アッと言う間 ”、の謳い文句よろしくプロセスすッ飛ばす感覚に慣れ切ってしまっている人が増えているのは確か。 “プロセスなき社会 / 急がば回れ” の続きを読む

国際スポーツ競技解説の在り方を問う / 正々堂々 / 双方応援

Title : 負けるな選手!

 

 

スポーツ競技の国際戦TV中継を観るにつけ、私には不愉快なことが毎度ある。またか、またクレームかと思われる方が多数だろうが、仕方ない。

不愉快なのは、試合を解説するアナウンサーの有り様。

局アナの解説方法は自局の方針。その方針が私には不愉快。むろん、一視聴者の意見、感想に過ぎない。

他国と違い、日本は自国選手と他国選手を寸分たがわぬ平等さで扱い解説する。それはすがすがしいスポーツマンシップの鏡だ、我が国の奥ゆかしさ、誇りだと胸を張る人も多数おられることだろう。

海外からその平等な取扱い姿勢について賞賛も度々、ゆえに、この姿勢は圧倒的に正しいのだと信じて疑わない方も大多数おられるのは重々承知している。

私の不愉快さの理由は、 “国際スポーツ競技解説の在り方を問う / 正々堂々 / 双方応援” の続きを読む

心のシェアハウス / 私の中に潜む天使と悪魔

Title : 考慮中の天使

 

 

人類史上かつてないビジュアル特化の時代。視覚の怪物が世界を席巻している。その無限のファンタジーに魅せられない者はいない。

 

それなのに。

 

自分なんてどうせ。もう、どうでもいい。こうなったら冷たい人間になってやる。非情な人間になってやる。いい子ぶってなんかいられない。

こんな心情を経験したことって結構あるのではないだろうか。人間だから。ストレス過多の日常だから。

実際にそうしたかどうかは別として、これからは自分の心の中に天使と悪魔が同居シェアしている光景を思い描くようにしてみませんか。だって、視覚の世界。視覚の時代。伝達コミュニケーションは最早ペンより画像。

ボクは前記の様な面持ち、心持ちになった時には、必ず自分の心シェアハウスを覗き見ることにしている。

 

 

悪魔が笑い、その足元に瀕死の天使が横たわっている。天使はボクに気づくと、今にも消え入りそうな、か細い声で、震える手を差し出して言う。

 

タ ス ケ テ

五月病対策のススメ

Title : 緑のルーレット

 

 

4月ともなれば本格的な緑の季節。ともなれば焦点となるのは人知れず水面下で行われる有名でかつ無名な “ グリーン・ピース作戦 ” でありましょう?。若葉が芽吹き急速に成長、グリーン・ブラッサムの躍動にフレッシュマン達も負け…じ…と………。

四月は新天地に突入する人多数。新しき職場に新しき環境。見ず知らずの顔、顔、顔、そして新しき仕事内容に習得すべき一切。それらが一気に襲い来るのでありましょう?。

♪ 期待と不安がひとつになって 過ぎ行く日々など分からない

とクリスタル・キングが熱唱したような四月が終わり、陰鬱にふさぎ込む人々が多数見受けられる五月。これは日本人周知の有名なる現象で “ 五月病 ” と呼ばれておりましょう?。

あまりに風物詩的なこの五月病、その症状の重さが近年ますます過酷になっていることは余り紹介されておりませんです。広く深く取り上げますと消費に影響しますんでしょう?。触らぬ神にタタリなしだなんて残念でありましょうね?。

ひと昔前より、人とじかに接するのを嫌うシャイな人々の台頭が顕著になり、ひとたび排除社交を始めますと、最早自分の力ではコントロール出来ない程に人嫌いが加速してしまうものだと人間心理学では警告してたり致しましょう?。 “五月病対策のススメ” の続きを読む

生き物って悲しい / 見続ける目

Title : DOG・GOD

 

 

生き物って悲しいねぇ…。

夕暮れ時、自転車をチンタラ運転していた私。ふいに背後からオバ様運転の軽快な電動チャリに抜き去られる。

オバ様の前カゴにはテリヤ、後ろカゴには小太りベージュ色のフレンチブル(以下チブルと呼ぶ)。

私はいつもするように、チブルを指差し、満身に笑みをたたえて声なき爆笑を演じる。

チブルは激しく驚いた様子でドングリマナコを大きく見開いた。

オバ様左折。

私は右折ぎわ、なおもチブルを指差し続け、サイレントな爆笑をやめない。

チブルが遠ざかってゆく。一心にこちらを見ている。凝視している。

哀し気な目。

自分が嘲笑されたと思い込んでいる。ショックを受けている。犬でさえ一瞬で自身を喪失し委縮する。

誰かをイジメて、そのことをすぐに忘れられる人は気持ちの切り替えが上手な人だ。得てして、この世の中、そういう人が出世することが多い。人を踏み台にしたことをすぐに忘れることが出来るから。

私は不器用な人間なので、ワンちゃんを見かける度、飼い主に悟られないように毎回この行為を行う。ワンちゃんの目を常に忘れずにいるためだ。

最後まで、何度もこちらを振り返る悲し気な犬の目。

ワンちゃん、すまない。

苦しい弁解をさせてもらうと、

自分がした行為への激しい後悔は、相手への愛おしさを倍加させる。

TVスポーツ中継後 / 勝利者インタビューの楽しみ / 笑えるカウント

Title : ホントにスクープ

 

 

最近の人々(特に若手)、自分の思いの強さ、凄く感銘を受けたこと、非常に感動したことなどを第三者に伝える時、

“ ホントに ”

という表現を頻繁に、ストークのように使う。多用する。

余りに面白く、滑稽なので、私はスポーツTV中継後の勝利インタビューにおける、選手の “ ホントに ” の使用回数を数えることを趣味としている。

大抵、一人の選手が1分間に3~7回、オウムのように、さざ波のように繰り返す。

非常に、くらいは簡単な言い回しなので使っても言い様にホント思うし、後で自分のインタビューを見聞きして、よく気が付かないものだなあーとホントに感心したりもする。

いくらホントにの回数を増やしても、聞き手側には凄まじさの心情は伝わっては来ない。ホントに。

この客観性の完全欠如、非常に極めて極端に激しく危険。独りよがりの一人歩きは、幸せへの遠回り。しかも、回り道や道草特有のユトリ気分もなければ新たな発見も見いだせない、単なる非効率遠回り。

ホントに残念。